愛と青春の旅立ち2
愛と青春の旅立ち2
メアリーはサイコパスではない サイコパスを真似たにすぎない
サイコパスの脳には奇形 破損などがあると言われているが
脳が壊れていれば 壊れた行動をとるのは当たり前で
本人が望む犯罪にはならない
問題は何故それを選べたのかにある
サイコパスに対して脳はそれに特化していかなくてはならない
サイコパスとは先天的ではなく後天的に成長するものであり
1つのサイコパスと言う才能になる
最初っから壊れている人間の脳はサイコパスにはなれない
本当のサイコパスとは 正常な脳を持つ人間
苦渋の決断をサイコパスと知りながら行える達人
完成された社会が完成されたサイコパスを作る
メアリーにサイコパスの才能はない
流れるように才能ある行動を起こせたが
それは状況に反射しただけで常に不完全な結果で
家族関係 経済状況などに正常に大きく影響を受けている
これでは完成された本当の才能あふれるサイコパスとは呼べない
メアリーは23歳で出所し家庭を持てたのは
サイコパスに対しての才能がないゆえにだ
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Category: 愛と青春の旅立ち
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