エクスマキナ4
エクスマキナ4
文化のある惑星にも終わりはあるだろう
DNAは 彗星などに乗り地球外から来たと言う記事を読んだ
パンスペルミア説は生命の起源は地球ではなく
他の天体で発生した微生物の芽胞が地球に到達した生命誕生に関する仮説
ここで問題がある
惑星が終わるとき 他の惑星に移動 移住できなかった場合
最後の住人達はDNAを採取し どこかの
惑星に飛ばすしかないのではないだろうか
この場合 われわれの先祖は 地球ではなく星人で
その場合 星人は地球人の姿をしていたという事になるのだろうか・・・・
惑星が終わるとき その惑星の住人達は どのような形をしているのだろう・・・・
資源などを 増やすために 小型化しているのか
霊のように まったく別次元の生命体になっているのか
まさか グレイになっているのか
マトリックスの様に 機械に管理され
理由があるまで 機械の中で
生きていたりするのか
私は人の将来は 人 不老不利な人 機械化した人
動物などと掛け合わせた遺伝子改造人間などに
分かれると思っている
そこに 他の惑星の星人が加わり
スターウォーズのような世界に なると思っている・・・・
夢や希望と言う言葉は 宇宙で唯一無二の言葉である
だが 遺伝子レベルでの 改造 再生 製造が出来る今
その言葉の意味は 重要になる
変えれる者 変われない物
すべての生物は 宇宙に進むしかなくなる
スポンサーサイト
Category: エクスマキナ
Permalink | Comment(0) |