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心霊写真3

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    心霊写真3

 画像処理技術が発展した今 心霊写真を見ても意味はない
 簡単に加工出来てしまう
 なので 画像処理技術の乏しい時代の白黒写真を 
 検証してみる

 心霊イコール怖いと言う イメージがあったが
 心霊写真を見ると思った以上に 普通の表情をしている

 人の背後に写っている物が多い

 体が 透けている物が多い

 普通の表情、笑っているものもある

 なぜ 普通の表情をしている 何かテーマがあって
 霊に なっているのではないのか

 それとも 霊には そこまでの権限がないのか・・・・

 見方を変えて見て見る
 背後に写るのは 背後に霊がいるのではなく
 過去の痕跡が写りこんでいるのかもしれない

 写真がもし 過去まで写せる物ならば
 現実とは彗星のように本体が現在で尾が過去で
 人には認識できないが
 写真は本体と尾を全部とることが出来るとしたら
 記念写真などをしている人の背後に
 過去の誰かが写せるかもしれない

 相対的に写真には人の霊だけではなく
 木の霊、てんとう虫などの霊、ミクロ単位の微生物の霊などが
 写っているはずだが これらを見つけるのは至難の業なのか
 もし 見つけれれば大発見になる

 本人の体が透けている写真があるが
 本人が生きているので
 心霊写真には ならないのではないのか

 シャッタースピードの誤差を考えても
 計算にあわない透けた写真があるが
 もともと 空間が安定しているのか解らないので
 人が 消えたりする事もあるのではないだろうか

 例えば 現代から未来へ高速移動しているのなら
 シャッタースピードにも影響を与えるのではないか

 電波、磁場などは 地球内、地球外
 どこにでもあり
 カメラ機器に影響をあたえ
 透けている写真が取れる可能性もあるのではないか

 透けている写真は科学的に調べられるので期待ができる

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Category: 心霊写真

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