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記憶3

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       映像3 記憶

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 問題は記憶にある

 霊の記憶がある限り 脳の中に存在し続ける

 私達は 物質世界に生きているが
 それを応用しているだけで
 基本は 脳の記憶で生きている

 家族がいても その記憶が壊れれば
 家族は存在するが 家族との繋がりが解からなくなる

 記憶とは 命に匹敵する物

 記憶には ランクがあると思うが
 基本は 同一線上にあると思うので
 家族と霊の記憶は同じ効力を持つの可能性がある

 記憶の価値は あいまいで
 個人の都合に影響を受けやすく
 他人の要求 社会状態に大きく反応するしかないだろう

 記憶とは 例えば 家族の成長に深く関与し
 悪い場合は 家庭崩壊まで追い込む

 これは 個人の行動の結果と思われるが
 その個人に行動を 起こさせたのは何らかの記憶であり
 更に 記憶のあいまいさが拍車をかける

 悩み 何かを作り 疑い 何かを壊す

 人は 記憶を無視できない

 その中で 霊の記憶が存在していれば
 何らかの影響を 現実に受けるしかない


 
 

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Category: 映像

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