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心霊写真1

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   心霊写真1

 人の感覚は鋭さもあるが あいまいでもある

 だが写真は科学的な証拠

 霊の存在に一番近くに迫れるのはカメラや写真である

 カメラは霊が どのような物質で どのような構造に 
 なっているかを明白に写せるはずだから

 例えば何かを貫通する写真もあるが
 霊は貫通する能力があるのか
 ここにも ヒントがありそうだ

 念写と言うものがあるが
 カメラは人の記憶、意思まで写せるのだろうか

 どう言うメカニズムなのだろう
 記憶はデーターなので取出しが可能だが
 カメラに どう転送するのだろう

 パソコンならデーターをファイルに移動するだけなのだが
 データーとは いろんなプログラムを経由して初めて移動出来る

 念写の場合 記憶、意思は手を伝わり 
 カメラに伝わりフィルムに伝わり写真になるのか

 それとも 直接フィルムに影響を与えるのか

 レンズを通すということは光の反射を利用している
 記憶を電気信号にでも変え光を再現して
 写しているのだろうか

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Category: 心霊写真

心霊写真2

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  心霊写真2

 問題は なぜ写るのか

 心霊写真とは 証拠写真でもある
 胡散臭い物もあるが 
 科学者は なぜ心霊写真を解明しようとしないのか
 決定的な答えが あるかもしれないのに

 写真とは 人、空気などが写っている状態で
 解像度にもよるが 顕微鏡などで見ると分子構造まで見れるはず

 すべての物を写せるのなら 霊感などなくても
 何らかの物質である霊を写す事が出来るはず

 カメラで いろんな所を写すが心霊写真は撮れない

 ・・・・

 霊はステルス機能でも ついているのか

 確立で言うなら霊は町中に溢れているはず

 それとも霊はそんなにいないのか
 霊になる発動条件とは思った以上に難しいのかもしれない

Category: 心霊写真

心霊写真3

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    心霊写真3

 画像処理技術が発展した今 心霊写真を見ても意味はない
 簡単に加工出来てしまう
 なので 画像処理技術の乏しい時代の白黒写真を 
 検証してみる

 心霊イコール怖いと言う イメージがあったが
 心霊写真を見ると思った以上に 普通の表情をしている

 人の背後に写っている物が多い

 体が 透けている物が多い

 普通の表情、笑っているものもある

 なぜ 普通の表情をしている 何かテーマがあって
 霊に なっているのではないのか

 それとも 霊には そこまでの権限がないのか・・・・

 見方を変えて見て見る
 背後に写るのは 背後に霊がいるのではなく
 過去の痕跡が写りこんでいるのかもしれない

 写真がもし 過去まで写せる物ならば
 現実とは彗星のように本体が現在で尾が過去で
 人には認識できないが
 写真は本体と尾を全部とることが出来るとしたら
 記念写真などをしている人の背後に
 過去の誰かが写せるかもしれない

 相対的に写真には人の霊だけではなく
 木の霊、てんとう虫などの霊、ミクロ単位の微生物の霊などが
 写っているはずだが これらを見つけるのは至難の業なのか
 もし 見つけれれば大発見になる

 本人の体が透けている写真があるが
 本人が生きているので
 心霊写真には ならないのではないのか

 シャッタースピードの誤差を考えても
 計算にあわない透けた写真があるが
 もともと 空間が安定しているのか解らないので
 人が 消えたりする事もあるのではないだろうか

 例えば 現代から未来へ高速移動しているのなら
 シャッタースピードにも影響を与えるのではないか

 電波、磁場などは 地球内、地球外
 どこにでもあり
 カメラ機器に影響をあたえ
 透けている写真が取れる可能性もあるのではないか

 透けている写真は科学的に調べられるので期待ができる

Category: 心霊写真

心霊写真4

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       心霊写真4

 existence7.jpg

 宇土高科学部の生徒が2011年度から続ける、凸レンズの性質をめぐる研究が、
 8月下旬に 中国・北京市で開かれた「中国青少年科学技術
 イノベーションコンテスト」の国際代表部門で2位に輝いた。

 同校の一連の研究は国内で多数の科学賞を受賞しているが、
 海外での高評価は初めて。今回はこれまで
 判明した理論を基に、心霊写真の謎の一端を解き明かし、注目を集めた。

 同校が続けるのは、凸レンズの正面と反対側に、本来の実像とは異なる
 二つの像が現れることに注目した研究。

 「副実像」と名付け、「実像は一つ」という常識に一石を投じた。
 今回はこの成果を応用し、写真に画面から外れた光が写り込む「ゴースト現象」を
 分析した。ゴーストは 太陽の副実像であることを突き止め、
 強い光に照らされた顔なども副実像をつくることに着目。実態が
 見えなくても像が写り込む心霊写真のような現象を再現した

 sya.jpg

 レンズのゴースト現象を利用して再現した“心霊写真”。
 左下の光源内にあるお面の「副実像」が女子生徒の頭上
 (点線で囲んだ像)に写り込んだ(宇土高提供)

 rei.jpg

 “心霊写真”として写り込んだお面(宇土高提供)

 心霊写真の場合 この副実像だけで説明出来ない物もあると思うが
 また一歩 真実に近づいた 

 もともと心霊写真は証明が難しい 写っている霊には
 目の周りや輪郭など必ず影が映っている

 これは 光に反射しているからで 霊は光に反射出来る物質で
 平面でなく立体構造になっている事になる

 さらに心霊写真だとしても それ以外の理由説明が難しい

 何故 そこに写ったのか 

 もし霊の意思で写ったのなら
 霊は生き物になってしまうなど考えると証明が難しい
 やはり 勘違いなのか
  

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