恐怖
恐怖
住所不明 名前不明の人は 案外多い
捨てられたのか
認識してないのか
隠しているのかは 不明
これらは 何らかによる恐怖の疾患だろう
霊イコール恐怖
ここに 何か関連性があるかもしれない
恐怖からくるストレスは大きく
恐怖は常に身近にあり 嘘をつかせたり
惑わしたり 人を殺したりする
別に恐怖に執着する必要はない
無視しても いいのだが これらの者はそれを無視しない
そして そういう行動が 霊を引き寄せるのかもしれない
これらの者は これから何処へ向かうのだろう
宇宙の長い歴史から見れば 私達の一生など
一瞬の光である
右往左往しながら 一生懸命生きている
私達は 何なのだろう
プログラムに支配されている世界と
脳の改造実験
正解 間違いなどは 経験則から来る
その 経験則を発動させるのが プログラムである
プログラムは 恐怖を発動させるが
もし必要でない恐怖のプログラムを
壊せたとしたら 人はどうなるのだろう
もっと 私達は素直に生きていけるのだろうか
又は 霊を見なくなるのか それとも見続けるのか
常に 脳の改造実験は行われているが うまくは行かない
決定的にプログラムが 細かすぎる
逆を言えば 脳の器が大きすぎるのである
脳やプログラムの改造は常に行われているが
実用化は まだまだ先の話である
スポンサーサイト
Category: 恐怖
Permalink | Comment(0) |