霊が見えるとき
霊が見えるとき
私は日本の未来、危機をいくつかの段階で見ている
第一段階 温暖化 宇宙開発
第二段階 出生率低下 税率増加
私は出生率低下を経済の最終段階ときめ
弱い物が沢山死に人口減少が進み
あらたなる人口定義が生まれる
第三段階 大手企業による不正発覚増加
大手による品物改ざんは 二つの可能性を表す
虐殺と権力的な技術格差の限界と終わり
究極のシステムとは無駄のない合理性を意味する
マックなどがそうなるだろう 会社のシステムは大きな張りぼての城の様な物
それを維持できたのは それを支える達人たちがいたから
でも その中を見られると逆転する とてもお粗末な状態
マックはもっとも知名度のあるが 老舗にはなれない
無駄はなくしましょう・・・・が逆にあだとなったはずである
第四段階 お墓の減少 爆破物などの道具を使ったテロ増加
これをきに経済とは関係なく日本は破壊へ進むかもしれない
格差から来る殺人は個人的なテロと定義し
道具などを使い大勢の人間にテロを行うのは
テロではなく クーデターと定義する
第五段階 核保有 企業幹部、社長などを殺す殺人増加
独占の開放を意味し 破綻の可能性がある
第四段階で人は 霊を見る割合が増えるだろう
その時 霊を否定するか 受け入れるかで
日本の質が決まるかもしれない・・・・
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Category: 霊が見えるとき
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